線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

・・・駅

釜石&遠野

釜石の宿は駅の隣だったので、夜になってスナップしに行ってみた。しばらくぶりの釜石駅はひっそりしていた。 初めて下車したのは40数年前のこと。改札口を出たら目の前に大きな工場が控えていて、「何だ!まるで鶴見線の風景じゃないか!」とある意味で落…

下吉田

沿線の桜を楽しみながら下吉田に来てみました。 ホームは結構な混雑です。どうやら新倉山の観光客のようで、山を見上げると坂道に連なる観光客の姿が見てとれました。 下吉田駅名物の電鈴式構内踏切も健在。「ちん、ちん、ちん」と懐かしい音色が鳴動すると…

駅桜

ほぼ籠り切りだった今年の桜鉄でしたが、辛うじて1日だけ出かけてきました。 久しぶりに富士急線へ。自宅周辺は終わった桜も沿線は満開の様子。 禾生駅のそれに見とれて思わず下車。 庇付きの小さなベンチを覆う立派な桜です。 小さな駅を囲むように桜、桜…

国道駅

鶴見線の風景と言えば海芝浦とともに必ず紹介される「国道」駅。 10代半ばの頃に初めて訪れた時と何ら変わらない佇まい。そして澱んだ空気。背中に忍び寄る恐怖感(笑)。(ホントです。) 駅の開設当初は、ここに「臨港デパート」があり、生鮮品、用品雑貨…

鶴見小野駅

鶴見線ホームに立ったついでに2駅ほど乗ってみました。 降りたのは鶴見小野です。 有人時代の改札ラッチが残っています。無人化されて50年越え、これも歴史遺産?(笑) ラッチを抜けて階段をトントントンと上がればホーム、この身軽さがいいですね。 ただ…

鶴見臨港鉄道を偲ぶ

鶴見駅中間改札の向こう側の鶴見線ホームは、かつての鶴見臨港鉄道の時代のもの。自分が10代20代の頃からずっと同じ佇まいを見せてくれているのが嬉しいです。 改札口が廃止されたら改めてホームに入ることとして、きょうは外観を眺めることにしました。…

朝日差し込む駅

2月、東向きが一面のガラスに覆われた駅に朝日が差し込んで来ました。 この駅が橋上化される前と何ら変わらない、同じ時期そして同じ時刻に。 あの頃は情緒あるホームと長い木製椅子に差し込んで来ました。 今、同じ朝日が自動改札機の影が私の足元まで、ぐ…

ときわ台

東上線の「ときわ台」駅が復古調にリニューアルされているとのことで寄ってみました。 石造りの駅舎は重厚感あるものとなっていました。 瓦屋根が和風を醸し出しますが、軒に波模様があったり明かり窓があったりと、洋風にも見え和洋折衷ですね。ちょっとだ…

北池袋

私鉄ターミナル駅のひとつ先の駅名として、ターミナル駅名に東西南北を冠したものを目にします。華やかなターミナル駅とは一駅しか違わないのに、東西南北の一文字しか違わないのに、駅とその周辺は全く印象が異なる・・・。 そんなイメージを抱きつつ、未だ…

参宮橋

小田急線の新宿から2つ目、各駅停車しか停まらないというマイナーな印象の駅です。 「参宮」の文字からは伊勢参り客を当て込んだ「参宮線」などを連想しますが、ここはどうなのでしょう、明治神宮への参宮(前)とか参宮(口)なのかなと由来を推理しますが…

里見

ツアーの最後は里見駅でした。トイレ休憩を兼ねての立ち寄りでしたが、有人駅でもあり入場券購入とスナップに勤しみました。 同じスタイルの窓口は他の駅でも見られますが、どれもカーテンが降りたまま。ここでの駅員さんが切符を発券してくれる様はとても嬉…

西大塚

羽前成田を後にして西大塚駅へと向かいます。途中、新装なった長井駅を通りました。以前の乗り潰しの際、堂々とした駅舎を車内から目にした記憶があり、是非立ち寄りたいと考えていたのですが、なんと市役所庁舎との複合施設としてこの5月に完成したばかり…

羽前成田

山形鉄道には木造駅舎が残っているとのことで、いつの日か行きたいと考えていた羽前成田駅に寄ってみました。 防風林を背景に堂々とした佇まいを見せてくれています。漆喰の壁も白く美しいですね。 正面玄関からは改札口を通して防風林が見通せます。この駅…

下山口

西武線の下山口駅です。 この駅名の存在は中高生の頃から知っていますが、読み方が「下山、口」駅なのか、「下、山口」駅なのかをずっと気になっていました。 そうは言っても本気で悩んだ訳でもなく、「軽く気になっていた程度」なのでずっと放置してきまし…

上総鶴舞

馬立駅から上総鶴舞駅に行ってみました。こちらは以前にも来たことがあります。 交通量のある道路からは少し入っているので静かな駅前です。駅舎入り口にありがちな自販機も無く、きれいな駅舎写真を撮ることが出来ました。 緩くカーブした線路は、この先の…

馬立

小湊鉄道の魅力のひとつに駅舎があります。 木造駅舎が幾つか残っており、格好の被写体です。 駅舎自体は「小湊スタイル」とでも言えそうな同じデザインのものが揃っています。 改札口の向こうに対向ホームそして丘陵。静かに時が流れて行きます。 改札口に…

伊那北

所用で信州・伊那に出掛けた折り、飯田線伊那北駅から帰途につくこととなりました。 大きな明かり窓のある三角屋根の駅舎です。JRバスの発着もあり、タクシーも待機しています。 裏手にはビジネスホテルも。「さすが日本三大桜祭りのひとつ、高遠城址公園…

赤岩

先ごろ、JR東から「来る3月ダイヤ改正にて奥羽本線赤岩駅廃止」がアナウンスされました。近年では停車する列車が1本も無いという休止状態だったようですが、かつての4駅連続スイッチバックを旅した思い出を振り返ると、いささか寂しいものがあります。 …

京急品川

久しぶりに品川駅のJR・京急乗り換え口に来てみると、大きなサインポールが立っていました。 このサインは赤、青、黄、緑などこまめに色が変化し、最下段には2100のイラストがありました。 このポールは2本立っていて、同じデザインかと思ったら「K…

渕東

隣の渕東駅まで歩いてみました。 山に囲まれ、民家と田んぼが広がる静かな風景を堪能しながら、農道をとぼとぼと歩いて行きます。電車と絡めたいところですが、田んぼから一段低い掘割を進んでいるため姿が見えません。 駅に着きました。 棒線ホームに待合室…

八木沢

再び下之郷駅に戻り、ここから先の沿線風景等を楽しむこととしました。中野、舞田と進むと見覚えのある広大な風景が広がってきました。そして降りる駅とすればやはり八木沢です。 電車を降り、待合室に入って振り返ると昔の記憶そのままの情景がそこにありま…

黄金色に染まる

ご近所テツが解禁になったものの、かと言って被写体がない・・・。 あと数日すれば隣県への移動も許されるようなので、そうなったら何処へ行こうかと思案するが、その一方で「密」な電車には乗りたくないし、マスク装着のテツで楽しいかと自問自答してしまい…

原宿

山手線の原宿駅が本日(3/21)から新駅舎となったとの事。あの趣ある佇まいがその使命を終えてしまったことは残念です。 (2016/10/6) 背景の明治神宮の森とマッチした山小屋風の駅舎は、無機質な都会にあって貴重なものでした。改築に際しても、この前面…

会津宮下

第一橋梁の俯瞰ポイントは、道の駅みしま宿が最寄です。そして、ここから数キロ先に会津宮下駅があるので、タクシーを呼んで行ってみました。 (2019/6/1) 1974年6月、数人の仲間とこの駅に降り立ち、只見川第三橋梁の撮影に向かいました。 上野から夜行…

陸中山田

3月24日(日)この日から三陸鉄道の宮古〜釜石間の営業開始となりました。この区間は国鉄時代に一度だけ乗車したことがありますが、吉里吉里や浪板海岸の駅名と車窓からの海の景色の記憶が断片的にあるのみです。 是非とも宮古〜釜石間を乗車したいところ…

産業道路

京急大師線の産業道路駅が来年にも駅名改称されるとのこと、他にも仲木戸や花月園前、逗子の計4駅ですが、馴染の駅名が消えてしまうことに一抹の寂しさがあります。 そんな中、すっかり忘れていたのですが産業道路駅の地下化が迫ってきていました。大師線と…

姨捨

ツアーの一員として「やまどり」を使用した団体列車に乗り、篠ノ井線の姨捨にやって来ました。 日本三大ビューポイントのひとつである姨捨の眺めを、それも夜景で楽しんでもらおうというツアーの粋な計らいです。 そうは言っても「テツ」としては、まずは車…

入生田

線路に沿った小径には駅への案内板がありました。鉄道用地でよく目にする柵からこぼれんばかりの紫陽花が見えます。 車窓からは全く見えなかった紫陽花の小径です。やっぱり駅を降りると発見があるんですね。 小径から小さな坂を上がると、紫の紫陽花の向こ…

由布院

旅の2日目は湯布院へ。 由布院駅と言えば久大本線。久大本線と言えばD60牽引の客レ。と言うのが中学生の頃の鉄雑誌から得た強烈なイメージですが、今は久大本線と呼ばずに何とか高原線と呼ばれているのですね。 道理で改札口から眺めていると、黄色いD…

東別府

この連休は非鉄な旅ですが、大分・福岡を回って来ました。そんな中拾った「テツネタ」を紹介します。 初日の移動途中、東別府駅を訪れてみました。以前、大分の友人から「いいものがあるよ」と勧められていたものです。 細い道路からまるで神社やお寺への階…