線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

・・・駅

明覚駅

明覚駅はかつて桜の駅とも呼ばれていたそうな。今でも駅舎脇に2~3本。ホーム脇に1本と見事な桜が立っている。 桜の駅にようこそ。と高崎行の列車を出迎えているかのよう。 桜の名に疎いのだが、手前の盛りを過ぎたのはヤエザクラ、奥はヤマザクラの種類か…

この先危険につき

東武線浅草駅の普通列車発着ホーム。その先端に行ってみる。 「この先、電車のドアは開きません」だって。 このホームと電車の隙間を見れば「おお、怖いっ」と納得。 幌のよじれが凄まじい。 本線上にこんな急カーブがあったなら、運行上の支障は計り知れな…

下諏訪駅

ここを通過する度に、古レールの支柱が美しい上屋だなと思っていた下諏訪に初めて降りた。 本屋側上りホームは優雅なカーブを描く「Y字」が整然と並んでいる。 都内では意識しない「中央東線」の名称だが、信州のこの辺りでは「中央西線」との区別が必要なの…

和田河原駅

駅舎の入るこのビルは何だろうと降りてみた。 アーチ状に並んだアルファベットと緑色の漢字で書かれた駅名がなんともお洒落。1階は店舗でその上はマンションのように見えるが、薄茶の落ち着いた色合いは病院や介護施設のような佇まいに思えた。 歩を進めて…

大雄山駅

終点の大雄山に来てみると急な雨模様。 三角屋根の駅舎は昔のままだった。駅舎脇には「市登録有形文化財」の碑が立っている。 以前は、この駅舎前から道了尊行きのバスが出ていたと記憶していたが、少し離れた場所にターミナルが出来ていて、そこから発車し…

新津田沼駅

大型スーパー(本年9月末閉店)が駅ビルになっている新津田沼駅。堂々たる構えだ。 松戸方面行きホームに「0キロ」ポストが鎮座していた。ということは、この駅が起点で松戸方、京成津田沼方へと路線が延びているということか。 新津田沼~京成津田沼間は…

大曲駅

前夜、秋田竿灯まつりを鑑賞しその夜に投宿したのは大曲の駅前だった。翌朝も出発が遅めだったので、駅に出向いてスナップしてみた。 2011年にも法事で訪れている大曲駅だが、その時は列車をスナップする時間は無かった。 東京駅で眺める時は特段なんと…

プラットフォーム13

上野駅13番ホームの壁面にプロジェクターを用いて、デジタルアート映像を大きく投映し、乗車客が気軽に芸術に触れあえる機会を設けているというので、どんなものかと出かけて来た。 13番線ホームの柱になにやら青い明かりが灯っている。 行先案内が無け…

沼部駅

東急多摩川線沼部駅に来た。 改札口は上りホーム下りホームのそれぞれにあり、構内踏切は無い。 蒲田方面のホームに立つ。懐かしさを感じさせる木造のホーム上屋だ。 柱も壁も白ペンキで塗られている。アクリル製の今様の駅名標が、周囲から若干浮いている印…

浜金谷

那古船形から浜金谷に来てみた。 2005年は、久里浜からのフェリーで金谷港に着いて、ここから内房線に乗ったと記憶するが今回はその逆。 跨線橋から改札口に向かおうとすると、フェリーの案内があった。 駅名標はお洒落っぽくされている。 駅前には「つ…

笠上黒生駅

久しぶりに銚子電鉄の笠上黒生駅に降りてみた。 駅舎の佇まいは変わらないが、心なしか外観がきれいになってように見えた。駐輪場脇には大きく駅名が記されている。 駅の西側には引込線が今も残っていたが、もはや廃墟の佇まい。確か2009年当時、伊予鉄…

備後落合

終着の備後落合に着きました。 今はもう使われなくなった転車台も出迎えてくれます。 到着した木次線ホームは1番線、芸備線ホームは2番3番となっています。でも、この時刻に乗り継ぎ列車はありません。なんと三次方面にしても新見方面にしても次の列車は…

出雲大社前

一畑電鉄の出雲大社前駅に来ました。数年ぶりの訪問となりますが、気のせいでしょうか駅舎の壁の色がきれいになったような・・・。(単に天気のせいかな) 特徴ある姿が健在なのは嬉しい限りです。 ステンドグラスも・・・。 横に広い改札口がかつての賑わい…

釜石&遠野

釜石の宿は駅の隣だったので、夜になってスナップしに行ってみた。しばらくぶりの釜石駅はひっそりしていた。 初めて下車したのは40数年前のこと。改札口を出たら目の前に大きな工場が控えていて、「何だ!まるで鶴見線の風景じゃないか!」とある意味で落…

下吉田

沿線の桜を楽しみながら下吉田に来てみました。 ホームは結構な混雑です。どうやら新倉山の観光客のようで、山を見上げると坂道に連なる観光客の姿が見てとれました。 下吉田駅名物の電鈴式構内踏切も健在。「ちん、ちん、ちん」と懐かしい音色が鳴動すると…

駅桜

ほぼ籠り切りだった今年の桜鉄でしたが、辛うじて1日だけ出かけてきました。 久しぶりに富士急線へ。自宅周辺は終わった桜も沿線は満開の様子。 禾生駅のそれに見とれて思わず下車。 庇付きの小さなベンチを覆う立派な桜です。 小さな駅を囲むように桜、桜…

国道駅

鶴見線の風景と言えば海芝浦とともに必ず紹介される「国道」駅。 10代半ばの頃に初めて訪れた時と何ら変わらない佇まい。そして澱んだ空気。背中に忍び寄る恐怖感(笑)。(ホントです。) 駅の開設当初は、ここに「臨港デパート」があり、生鮮品、用品雑貨…

鶴見小野駅

鶴見線ホームに立ったついでに2駅ほど乗ってみました。 降りたのは鶴見小野です。 有人時代の改札ラッチが残っています。無人化されて50年越え、これも歴史遺産?(笑) ラッチを抜けて階段をトントントンと上がればホーム、この身軽さがいいですね。 ただ…

鶴見臨港鉄道を偲ぶ

鶴見駅中間改札の向こう側の鶴見線ホームは、かつての鶴見臨港鉄道の時代のもの。自分が10代20代の頃からずっと同じ佇まいを見せてくれているのが嬉しいです。 改札口が廃止されたら改めてホームに入ることとして、きょうは外観を眺めることにしました。…

朝日差し込む駅

2月、東向きが一面のガラスに覆われた駅に朝日が差し込んで来ました。 この駅が橋上化される前と何ら変わらない、同じ時期そして同じ時刻に。 あの頃は情緒あるホームと長い木製椅子に差し込んで来ました。 今、同じ朝日が自動改札機の影が私の足元まで、ぐ…

ときわ台

東上線の「ときわ台」駅が復古調にリニューアルされているとのことで寄ってみました。 石造りの駅舎は重厚感あるものとなっていました。 瓦屋根が和風を醸し出しますが、軒に波模様があったり明かり窓があったりと、洋風にも見え和洋折衷ですね。ちょっとだ…

北池袋

私鉄ターミナル駅のひとつ先の駅名として、ターミナル駅名に東西南北を冠したものを目にします。華やかなターミナル駅とは一駅しか違わないのに、東西南北の一文字しか違わないのに、駅とその周辺は全く印象が異なる・・・。 そんなイメージを抱きつつ、未だ…

参宮橋

小田急線の新宿から2つ目、各駅停車しか停まらないというマイナーな印象の駅です。 「参宮」の文字からは伊勢参り客を当て込んだ「参宮線」などを連想しますが、ここはどうなのでしょう、明治神宮への参宮(前)とか参宮(口)なのかなと由来を推理しますが…

里見

ツアーの最後は里見駅でした。トイレ休憩を兼ねての立ち寄りでしたが、有人駅でもあり入場券購入とスナップに勤しみました。 同じスタイルの窓口は他の駅でも見られますが、どれもカーテンが降りたまま。ここでの駅員さんが切符を発券してくれる様はとても嬉…

西大塚

羽前成田を後にして西大塚駅へと向かいます。途中、新装なった長井駅を通りました。以前の乗り潰しの際、堂々とした駅舎を車内から目にした記憶があり、是非立ち寄りたいと考えていたのですが、なんと市役所庁舎との複合施設としてこの5月に完成したばかり…

羽前成田

山形鉄道には木造駅舎が残っているとのことで、いつの日か行きたいと考えていた羽前成田駅に寄ってみました。 防風林を背景に堂々とした佇まいを見せてくれています。漆喰の壁も白く美しいですね。 正面玄関からは改札口を通して防風林が見通せます。この駅…

下山口

西武線の下山口駅です。 この駅名の存在は中高生の頃から知っていますが、読み方が「下山、口」駅なのか、「下、山口」駅なのかをずっと気になっていました。 そうは言っても本気で悩んだ訳でもなく、「軽く気になっていた程度」なのでずっと放置してきまし…

上総鶴舞

馬立駅から上総鶴舞駅に行ってみました。こちらは以前にも来たことがあります。 交通量のある道路からは少し入っているので静かな駅前です。駅舎入り口にありがちな自販機も無く、きれいな駅舎写真を撮ることが出来ました。 緩くカーブした線路は、この先の…

馬立

小湊鉄道の魅力のひとつに駅舎があります。 木造駅舎が幾つか残っており、格好の被写体です。 駅舎自体は「小湊スタイル」とでも言えそうな同じデザインのものが揃っています。 改札口の向こうに対向ホームそして丘陵。静かに時が流れて行きます。 改札口に…

伊那北

所用で信州・伊那に出掛けた折り、飯田線伊那北駅から帰途につくこととなりました。 大きな明かり窓のある三角屋根の駅舎です。JRバスの発着もあり、タクシーも待機しています。 裏手にはビジネスホテルも。「さすが日本三大桜祭りのひとつ、高遠城址公園…