線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

桜鉄 -武蔵砂川-

2025年の桜、3月中に開花するも冷え込む日々が続き満開まで時間を要した。その満開状態も冷え込む日々が続いたことや大雨に見舞われることも無く、長く持ちこたえてくれたように思う。その間の好天の日を待ってあちこちに出撃。まずは、西武線へと桜鉄に繰…

中央線多摩川橋梁

3月に入ってすぐの日、中央線にE655系「なごみ」を使用した団臨が走るというので、いつもの多摩川で待ち構えた。 青空の下E353系で練習。 ところどころに浮かぶ雲。春だなぁ、グリーン車の無料開放期間もあと僅かだよなと見上げる。 待つこと暫し、お…

大川そして安善

武蔵白石でのカットに小麦輸送のホキ2200?が写っている。鶴見線内で小麦というと大川にある製粉会社だろうか。 (1983/5/4) 大川駅の突き当りに製粉工場の企業名を記した巨大なサイロが見える。港に陸揚げされた原料の小麦粉や配合飼料を一旦はこのサ…

そして武蔵白石あたり

浜川崎駅の南武線側の頭上を高架線が横切っている。その姿は特に歴史的構造物という趣のものではないが、各所に錆が浮くなど長年放置されていることが判る。 その高架線は鶴見線に沿うように進み、右カーブを切って武蔵白石の手前で地上に降りる。その高架線…

あの頃の浜川崎界隈

過日訪れた渡田踏切、初めて出かけたのは尻手支線(南武線浜川崎支線)にまだ17m国電が居た頃だった。 踏切を渡った先から浜川崎駅を望むことが出来たが、線路を跨ぐ産業道路の道路橋が重くのしかかって見えた。 尻手へと発車して行く列車を見送る。撮影…

HYBARI

渡田踏切を撤収し、昼下がりの鶴見線浜川崎駅ホームへ。 次の列車までまだ暫く時間があるので、のんびり過ごしていると鶴見方から不意に列車の接近する音が聞こえて来た。 ホームの到着案内放送も無い中、そこに顔を出したのは青一色のHYBARIだった。…

尻手支線渡田踏切

40余年ぶりに訪れた小倉跨線橋でスナップした「PF」と「サメ」、3月のダイヤ改正を間近に控え最後にもう一度目にしておこうと2月末に出かけた。 その「PF」と「サメ」牽引のスジはそれぞれ新鶴見から尻手短絡線、尻手支線を通って「PF」は川崎貨物…

ぶらり新鶴見散歩 -2-

数日前の撮影フィルムを早く現像に出したい、でもまだコマが残っている。そんな時「ならば近場で、何でもいいから撮ってフィルムを消化しよう」と、そんな穴埋めの目的で新鶴見に出掛けたこともある。 前袋にふらりと出かけると、急にロクロクが迫ってきた。…

ぶらり新鶴見散歩 -1-

「新鶴見に行けばたくさんの機関車を見ることが出来る」そう思って、中学生の頃自宅から自転車で何度か出かけたことがある。しかし行ってはみたものの、写真を撮れる場所を見つけられずにいて、ほぼサイクリングしただけに終ることがほとんどだった。 前袋の…

新鶴見機関区見学 -2-

当日は弁当持参で、顧問の先生がどこかの駅弁を持参していたのを妙に覚えている。ということで、当日は午前から午後まで長時間お邪魔していたようだ。 「あっ、ロクロクだ!」と誰かが(知ったかぶりして)言った。「ロクロクの中、見ますか?」と先導役の職…

新鶴見機関区見学 -1-

さらに遠く遡って中学生のころ(1970年)の話、学校では文系クラブに所属していた。そのクラブ活動の一環として新鶴見機関区を見学させていただいたことがある。「クラブ活動として、どこか会社などの見学したいところは無いか」との顧問の先生の問いに、当…

新鶴見操車場 -前袋-

江ヶ崎跨線橋で見た荷物列車のその後が気になり、前袋に行ってみた。 入換え作業中のEF65Pがいた。かつてブルトレ牽引という花形の座を務めていたP形が地味な貨物仕業に居るとは、人生の悲哀にも似たものと映る。 短い編成の荷物列車が発車して来た。先ほど…

新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(2)-

横須賀線に沿う線路をスニやマニで組成された僅か4両ほどの荷物列車が来た。 このカマは機番からみて宇都宮のカマだ。 やけに短いな、どこから来てどこに行くのだろうと、訝りながら後ろ姿を追う。 荷物列車に続行するようにゴハチの重単が来た。これは品川…

新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(1)-

小倉跨線橋から江ヶ崎跨線橋へと移動する。 操車場に沿った道を行くと注意書き。 「よいこ」だけでなく「お兄さん」も「オジサン」もね。(笑) 小倉跨線橋から遠目にした特徴あるトラスの傍らに辿り着いた。 向こうに望むコンクリート橋は、先ほど立っていた…

新鶴見操車場 -小倉跨線橋-

この2月に立った小倉跨線橋は40余年ぶりのことだった。59.2ダイヤ改正で新鶴見操車場がその役割を終えると聞き、最後の姿を目に焼き付けようと通って以来のことだ。あの頃の面影がすっかり消え失せた跨線橋からの眺めを見ながら、遠い日の情景に思い…