線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

小湊鉄道 -尾灯標識灯-

先週に続いて再び小湊鉄道五井駅に降り立った。 到着した上り列車は単行だった。先週は2両で到着し五井方に1両増結しての折返しとなったが、きょうは下り3両編成が既に隣ホームに据え付けられており、この単行はこのあと入庫となるようだ。日によって違う…

小湊鉄道 -上総大久保-

月崎からひと駅となりの上総大久保駅に降りた。 先ほど乗って来た下りの折返しとなる上り列車が到着する。春の行楽シーズンということなのか3両編成だ。 月崎寄りの大きくカーブする築堤に移動。まずは下り観光急行を待つ。以前にここを訪れた時は6月で、…

小湊鉄道 -月崎-

月崎に降りてみた。構内には桜の木が多くあるが未だ蕾の状態。 五井から乗って来た列車が中野から折り返し、上り列車として到着した。最後尾は外板がピカピカのキハ201だ。 上総大久保寄りに少し歩いてみると小さなトンネルがあった。下り観光急行が顔を…

小湊鉄道 -昭和の香-

久しぶりに小湊鉄道に出掛けてみた。 夏の豪雨災害で一部運休が続いていたが、ようやく復旧したものの、目玉のトロッコ列車は車両整備のために運休となっている。しかし、その代わりにキハ40を使った観光急行を走らせているというので、自分としてはむしろ…

駅前商店街

駅の脇に踏切があり、その先に商店街が続く。 或る意味で東京の都心から少し離れた下町の風景かも知れぬ。 そんな昭和の風景が再開発で消えようとしているらしい。 京王線下高井戸の駅前にはその名もずばり「下高井戸駅前市場」がある。 アーケードの屋根に…

C1266に形式入りプレート

2023年は真岡鉄道のC1266が製造90周年ということで、その記念企画として形式入りプレートを期間限定で装着していた。そのうちに行ってみようと思っていたのだが機会が無く、その最終日に辛うじて出かけてきた。 C11325が居た時は控え選手的…

洗馬駅再訪

その先月に訪れた洗馬駅。ロクヨン重連が2番線に入線するので、駅舎と絡めたカットをもう一度撮りたいと思った。そしてその少し長い停車時間の間に駅の先に回って発車を撮ることも出来るので、そんなスジが3月のダイヤ改正でも残るのか気掛かりなので再訪…

南松本へ

2月の訪問からひと月後、3月のダイヤ改正を控えてその去就が気になるロクヨンをもう一度見ておこうと南松本に降りた。 既に8084レが発車を待っていた。その傍らにはEH200。 ロクヨンとEH200が並んで発車を待つ間、松本行きの普電や特急列車…

笠上黒生駅

久しぶりに銚子電鉄の笠上黒生駅に降りてみた。 駅舎の佇まいは変わらないが、心なしか外観がきれいになってように見えた。駐輪場脇には大きく駅名が記されている。 駅の西側には引込線が今も残っていたが、もはや廃墟の佇まい。確か2009年当時、伊予鉄…

ありがとう2001+2501

今年3月、銚子電鉄の2001+2501の編成が引退した。電鉄から最後のお名残運転予定の告知があり、久しぶりに出かけて来た。考えてみると導入時の緑色時代に会って以来であり、これがお別れとなった。 銚子電鉄と言えばやはり君が浜。あの4種踏切でス…

「能登路」を付けたキハ28撮影会

さきの能登半島地震で大きな被害を受けた「のと鉄道」の復興支援ということで、いすみ鉄道のキハ28に急行「能登路」のHMを掲げた撮影会が3月に行われた。 急行「能登路」のHMを下げDMH-17エンジンのアイドリング音を響かせるキハ28と、同じく「…

坂城駅

しなの鉄道坂城駅に行って来た。 木造駅舎が健在ではあるものの、新建材で改築された様子が窺える。アルミサッシの白さが目立ってしまっている。 駅名標の看板は2つ。 この駅にはオイルターミナルがあり、JR貨物のオイルタンカー列車が乗り入れて来る。構…

高尾発長野行き

3月のダイヤ改正で中央線篠ノ井線経由の高尾発長野行きが消え、大月発に姿を変えた。高尾駅の発車案内から長野の文字が消える前にとスナップしてみた。 中央線下りの発車案内に長野、大月、小淵沢と続く。大月行き10両は233系だ。 オレンジラインの2…

保谷にて

西武線保谷駅に隣接した広大な旧保谷車両管理所敷地のはずれに、シートをかぶったままの車両らしきものがあることに気付いたのは昨年のこと。そのシートが外されて、車両の姿が見えるようになったとのネット情報を、この2月に拝見し出かけてみた。 5号蒸気…

洗馬にて

南松本発の上り貨物列車(8872レ)を待ち受ける。 本屋から張り出した屋根が気になり、敢えてここで待ち受けた。列車は特急「しなの」の退避のため、2番線に進入して来たのだった。 機関車の停止位置は中津川方のずっと先だった。追いかけて行ってスナップ…

洗馬駅

昨年夏、宮ノ越駅の訪問時にここ洗馬駅もと考えたが、普通列車の本数の少ない中央西線では掛け持ち出来なかった。 今や貴重な木造駅舎。玄関扉や窓は残念ながらサッシ化されているものの、無粋なアルミ地色枠でないのが嬉しい。 出札窓口や小荷物受付窓口は…

南松本にて

ダイヤ改正前の2月、久しぶりに南松本へ行ってみた。いつも通りの公道側駐輪場脇のほか、駅に隣接した駐車場からもスナップ出来るようになっていた。以前はエレベータ設置工事の資材置き場で立ち入り出来なかったと記憶している。 至近からの前面アップ。厳…

鶴見線の新型車

昨年末から走り始めた鶴見線のE131系1000番台。あっと言う間に増殖し、2月上旬のこの日は、もはや205系は朝夕のラッシュにチラリと顔を出す程度だった。 「国鉄臭(笑)」の無い車内は明るい。座布団と背もたれの色が異なるというのも面白い。 鶴…

雪の降った日

節分を過ぎた途端に東京は雪となった。北からの寒気団が覆う中、冬型気圧配置がくずれて南岸を低気圧が通過・・・。こんな条件下で雪となるとか。 そんな雪が降ると、いい歳をしてソワソワして外の積もり具合が気になって仕方が無い。朝から降り始めた雪が、…

競馬場線 -2-

競馬場線は僅か1km弱のミニ路線、沿線は閑静な住宅地だが、こんもりとした森に大きな鳥居が見えたので寄ってみた。 そこには「武蔵国府八幡宮」とあった。 旧甲州街道から鳥居へと続く参道を競馬場線が横切っている。 踏切を渡った先は鬱蒼とした森が広が…

競馬場線 -1-

京王の競馬場線に行って来た。というか、初めて乗って来た。 東府中を発車すると次は終点、府中競馬正門前。「前」と言えば前だけれど、ほぼ一体化していると言っても良さそうで、改札口からまっすぐに競馬場へと屋根付き通路で進んで行ける。 レースの無い…

枯野を行く -2-

冬枯れの野を吹き抜ける北風は一向に衰えることなく吹き付けて来る。そのお蔭か広大な空に雲が湧くことも無く、見事な夕日が期待できそうだ。 日没まではまだ時間がある。太陽の沈む位置、列車との角度を想像しながらその時を待つ。 築堤と電車の側面をオレ…

枯野を行く -1-

師走に訪れ広大な田園風景に魅了された栗橋~新古河の風景。好天の天気予報を受け、途中下車さんと共に再訪した。 前回と同じアングルは避けたいと思い場所を探すが、この日は強烈な北西季節風に体を持って行かれそうになるなどの悪戦苦闘。そんな中、冬枯れ…

神戸電鉄 昭和の電車

初めて乗った神戸電鉄。車両形式の予備知識は無いけれど、昭和チックな電車にも乗り合わせることが出来た。そこで目にした駅や車内のスナップなど。 オジサンには嬉しい電照式の番線案内。(新開地にて) 2つ扉の超ロングシート。緑色系に配色されたシート…

神戸電鉄 有馬温泉駅

三田まで乗ってみる時間的余裕は無かったので、有馬口から有馬温泉駅に来てみた。 有名温泉地の表玄関としての駅だが、思い描いていた風情とは違っていた。駅前も狭隘で送迎のマイクロバスが頻繁に入って来ていた。 駅の上には神戸電鉄のネオンサインがあっ…

神戸電鉄 箕谷駅

鈴蘭台から三田方面に乗り換え、山懐に抱かれた箕谷駅に降りてみた。 屋根は近年吹き替えられたような様子だが、玄関脇の板壁が侘しさを醸し出す。 駅前には食料品店と洋装品店があった。 改札口には自動改札機がしっかりとゲートを固めている。神戸電鉄では…

神戸電鉄 三木上の丸駅

神戸電鉄に乗るのは今回が初めてだった。途中、珍しく古めかしい駅舎が目についたので降りてみた。 「木造駅舎」と言えば確かに木造だが、所謂「木造駅舎」の趣は無いものの、当線においては貴重なものかも。 改札口の先、数メールの場所に簡素な待合室があ…

三木鉄道記念公園

北条鉄道への往復には神戸電鉄を利用した。その神戸電鉄三木駅から徒歩10分ほどの場所にある三木鉄道公園に行ってみた。 旧三木駅舎が堂々とした佇まいで残っている。旧駅舎は地域交流施設として、元国鉄三木線そして旧三木鉄道時代の写真や物品の展示がな…

粟生駅跨線橋

北条鉄道の粟生駅はJR加古川線との共同使用となっている。というか元々は同じ国鉄線なので当たり前か。駅は無人で中間改札も無いものの、JR側のIC乗車券所持の乗客に対応出来るようタッチのみの簡易機がある。 加古川線加古川方面ホームに立つと、好ま…

北条鉄道 キハ40535が行く

北条鉄道のHPではキハ40の運用予定が掲載されており、この日は日中全ての列車に充当となっていた。そこで、フリーきっぷを手に長→播磨下里→法華口→播磨下里と降りては、駅舎を撮ってキハ・ヨンマルを撮ってと繰り返した。 (播磨下里-長) 電柱を支える電…