線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

・・・に行ってきました

野田線 江戸川橋梁

こちらの鉄橋は、1930年製だが一部は1955年の河川改修の際に架け替えとの事。(南桜井-川間) 川間方は3連のトラス、南桜井方はプレートガターが連なり、撮りようによっては2度美味しいアングルを得られるのかも知れない。 20m両開き4つドア、戸袋窓…

野田線 庄内古川橋梁

庄内古川とは(現)中川の旧名とのこと。川幅も広くなくワンスパンで渡り切っている。トラス橋であることが少し大袈裟なような、それでいて愛嬌あるような佇まいに思えた。(1930年製 藤の牛島-南桜井) 庄内の文字に庄内平野を連想しつつ、接近戦でのアン…

野田線 古利根川橋梁

昨年秋から野田線に8111編成が一般運用されはじめ、機会があれば撮ってみようかと考えていた。沿線の様子を掴めないでいる中、途中下車さんから手頃な鉄橋が3つあるよと教えていただき、ご一緒させていただいた。 古利根川橋梁(1930年製 春日部-藤の…

鶴見線 -3-

浅野から国道に来た。 ここに来たテツな方々の誰もが撮るであろう高架下の暗がりと看板。或る意味で結構有名なアイテムなのかも知れぬ。ここから鶴見まで歩いてみることにした。 高架下の住居の住み心地はどうだろうか。橋脚は隣家との仕切りになっているの…

鶴見線 -2-

浅野駅に歩いて来た。 浅野駅と門型鉄塔。その昔には画面右手に「安善町のガスタンク」があったなぁ。 海芝浦支線のホーム。その昔は頭上に工場内へと続く原材料の搬送路があり、絶え間なくガラガラと音がしていた。 海芝浦支線下りホームから本線を望む。ト…

鶴見線 -1-

昨年末の或る日、ふと思い立ち鶴見線に出掛けた。 (鶴見) 鶴見線の鶴見駅と言えば、やはりこのカット この日の翌週にはコレがデビューするのだとか。これまではいつの時代も都心を走って来た電車の「最後のご奉公の場」のここだったが、ついに新車投入の時…

まきば線まつり

成田ゆめ牧場のまきば線に行ってみた。この日は羅須地人鉄道協会さんの所有する車両を可能な限り走らせるとのことで、久しぶりに出かけたのだった。師走の北風が冷たかったものの、晴天に恵まれて610mmナローゲージを堪能出来た。 3号機+6号機+立山…

栗橋-新古河 -3-

東武日光線に来たからには、やはり注目は新型スペーシア「X」。昼前に上り2本、午後1時過ぎにはその浅草からの折返しで下り2本と、丁度良い頃合いで姿を見せてくれる。 利根川橋梁を渡り終え、築堤を下ってくる上り「X」。奥にはその利根川橋梁が遠望でき…

栗橋-新古河 -2-

栗橋を発車した下り電車は左にカーブを切ると、住宅地を過ぎ田園地帯を直進。築堤を登りながら大きく右カーブを進み利根川橋梁へと突っ込んでいく。 大昔、日光へと向かう6000形の快速列車の車内から、夏空の車窓の下、緑一面の広大な風景を見て感動した…

栗橋-新古河 -1-

東武日光線の利根川橋梁にやって来た。 広大な川幅に架かるその姿は実に壮大だ。 河川敷に降りてみる。橋脚の水位計がものものしい。ここから川面は全く見えないが、この水位計が役目を果たすような事態を想像すると怖さが増す。 下流側にくぐってみた。巨大…

上長瀞

先月にも来たばかりの荒川河川敷に来た。 それは2丁パンタをシルエットで抜きたくてのこと。それまで無かった雲が浮かび始め、ドラマチックな空を背景にすることが出来た。 機関車アップでもう一枚。 陽が沈みその後のマジックアワーも終わる頃、待合室の窓…

和銅黒谷

ここは秩父駅近くでありながら鄙びた農村風景もあり好きな駅だ。 ホーム上屋を横目に下り貨物が進入してきた。 和銅黒谷は影森もそうだが、ドアカットが行われる駅。電車のドアガラスに注意書きが貼られているほか、このように看板も掲出されている。 このと…

影森

このところ秩父鉄道に出掛けている。この日は久しぶりに影森に来てみた。 近くの踏切から駅構内を見渡す。いつもたむろしていたはずの黒貨車はおらずガランとした構内だったが、見ている内に駐留する電車が増え、下り電車が到着すると4本並びになった。 程…

荒川河川敷

カメラアングルとして有名な荒川河川敷だが、なぜか今まで降りたことは無かった。上長瀞駅には何度も来ているのに・・・。 まだ日が高い分、川面の反射が力強い。下り貨物が通過する、そろそろ2丁パンタの季節になるはずだが、まだだった・・・。 かなり日が…

上長瀞駅

何年かぶり上長瀞に降りてみた。 特徴あるホームの待合室も健在だ。上田電鉄の八木沢駅に似た、この少し不安定な佇まいが愛らしい。 元東急の電車もすっかり田舎の風景に慣れて来た。(かな?) 本屋側の古レールを多用した上屋も健在。幅広いホームの造りは…

皆野駅

皆野駅に降りてみた。 駅前は料理屋さんとタクシー会社。 駅の構内はずれあたりにも4種踏切があった。秩父鉄道の4種踏切には人感センサーがあり、人が近づくと「危ない!」と音声が流れる。 駅に戻り改札を出ると三峰口方面の乗場。熊谷方面は向こうのホー…

秩父散歩

昨年秋は秩父鉄道詣でが続き、この日も秩父市内の散歩にお出掛け。 お花畑駅から秩父神社とその周辺へとレトロな街並みを散策堪能しつつも、やはり線路が気になるので、ついついそちらへと舵を切ってしまった。 古枕木を見ればここが鉄道施設であることが判…

北品川

新馬場駅前に戻り旧東海道品川宿を歩きながら北品川駅へやって来た。 駅に隣接する踏切も高架化により、いずれ消えることになる。下り電車が通過して新馬場の高架に駆け上がるころ踏切が空く。 新馬場から駆け下りて来る快特。こんな絵もいずれ過去帳入りと…

東品川公園

大鳥居から蒲田経由で品川区の東品川公園へ向かう。最寄は「新馬場駅の南口」だが、と言うよりも「旧 南馬場」のほうがしっくりする。ここに降りたのは高架化完成以来のこと、隣接のお寺境内に沿った高架柱の佇まいが昔のままだった。 元西武のピッツバーク…

萩中公園

新年早々に甚大な災難と事故に見舞われた正月。これを最後に是非とも穏やかな1年になって欲しいと願うばかりです。弊ブログにおきましては、昨年末に続いての振り返りネタとなりますが、よろしければお付き合いくださいませ。(2024/1/4) ********…

持田駅暮色

前回訪れて気になった行先案内器、それが夕刻に点灯するのか否かを確かめるため、夕日を背に武川から向かった。 それは期待通りに灯っていた。かすれた文字の「うらぶれた感」が愛おしくさえ思えた。 フォントは洒落た現行モノだけれど、昔ながらの立ち姿で…

持田駅

熊谷の先の羽生方面に向ってふた駅目、イイ感じのホーム上屋が見えたので降りてみた。 大麻生駅と似ているが幅も長さもひと回り小さく、小ぶりな感じで可愛いらしく見える。 方面案内の標識が実に渋い。ガラス製の行燈で、塗料で文字が書かれているのだが、…

武川駅

武川から三ヶ尻まで貨物線が出ており、電気機関車が駐泊しているようなので行ってみた。 駅舎は2階建て。大きな駅名サインが特徴的だ。 出札窓口の運賃表。山手線内(大昔で言う東京電環)の丸い路線図が懐かしい。 茶や青い電気機関車を眺めながら電車を待…

大麻生駅

秩父鉄道の熊谷から羽生間はこれまで乗ったことがなく、また熊谷から寄居間は確か過去に1~2回乗っただけというほぼ未知の区間。そんな区間に木造駅舎があると知り大麻生駅に降りてみた。 こじんまりとした佇まい。北向きのため日中は逆光のようだ。 大分…

平間駅

南武線に出向いたついでに、折角なので普段降りることの無い平間に寄ってみた。 改札を出た目の前が商店街の通りとなっており、東京城南地域の私鉄っぽい雰囲気。 駅構内の跨線橋も片側のみの階段。雑然とした吊看板も私鉄っぽい。 駅のすぐ脇には踏切があり…

矢向駅

南武線は私鉄南武鉄道を戦時買収した路線故に、私鉄時代の雰囲気がどことなく残っている。ターミナルの川崎から二つ目のここに小規模の電留線があるのもその一端。 ホームの目に前に留置されている電車。 そんな電車を眺めていると、そこはかとなく鉄心が刺…

浅草から業平橋

この日は、なんとなく東武線の浅草へ。 浅草駅を発車した下り列車は右急カーブで隅田川に架かる橋へと向かう。 ホーム先端の階下には神田駅あたりを思わせる鉄骨支柱。 この架線柱は鉄骨というより鉄柱。いかにも頑丈そうな橋脚の向こうには「ムサシ」の塔が…

玉造温泉駅

出雲坂根や備後落合にも出向きたいが、行ってしまうと帰りに難儀するので止む無く駅巡りを終える。木次、宍道と乗り継いで玉造温泉駅に到着。朝、宍道に向かう際、ホーム上に気になるものを目にしたので降りてみたのだった。 山陰を代表するような有名観光地…

亀嵩駅

亀嵩と言えば蕎麦。折角なので食してみたいと思った。 ホームに面した亀嵩の大きな看板をあとに1456Dが発車して行く。 改札口脇には通常の形態の駅名標もあった。 駅に間借りというよりは駅舎そのものが最早蕎麦屋さんと言った感じだった。かつお出汁の…

出雲横田駅

先のツアーで「この駅には大きな注連縄があります」との観光案内を耳にしたものの、車内からではそれ自体を見ることが出来なかった出雲横田に着いた。 反り返った屋根が堂々とした構えの、神社建築を思わせる駅舎だ。 大きな注連縄、墨痕も鮮やかな駅名看板…