2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
東の空のグラデーションを第一幕とすれば第二幕は差し込む朝日の「ギラリ」だ。 今か今と待つこと暫し、建物の間からオレンジ色が差し込んで来た。その強い光線が線路と銀色の車体に降り注ぐ。 ファインダーでサロ2両を追う。2階建てが黄金色に染まった。 …
冬型気圧配置が続くこの時期になると、夜明けを迎える東の空のグラデーションを連日拝むことが出来る。 日の出時刻も遅いため、極端な早起きをしなくても良いのも狙い目。凍てつく朝、身支度を整えていつもの線路端へ。 ほのかなオレンジ色の先から下り列車…
最早旧2000系は2417Fと2419Fの2編成となってしまっていた。この2年間のんびり構えていた自分に悔いる次第だ。 本川越からの急行での戻りを待っていると、拝島線と並走して来た。さらには下り列車の顔も揃ったワンカット。 特徴ある前面をしっかり記録…
もっと別のアングル、別角度の光線を求めて線路端からホーム上に場所を変えてみた。よりオレンジ色に染まるであろう2本目に注目した。 日没時刻よりも幾分早く、奥多摩の山々に沈まんとするギリギリのタイミングで上り急行として入線して来た。 客扱いを終…
夕刻16時台に拝島線に入線する2往復のスジを追う。1月下旬の頃は日没時刻にドンピシャだった。 下り列車の前面窓と化粧板が黄金色に染まる。 拝島からの折返しが来た。2000の車体は本来の黄色からオレンジに染まる。ひと際明るい一点は沈まんとする…
拝島でのスナップ以来、2000系にまた熱くなってしまった。今回は線路端での接近戦を試みた。 勾配を駆け下って来た2000が眼前を圧倒する。 最後部は旧2000。連写機能がピタリと決めてくれた。 2000系の魅力のひとつに2連や4連の短い編成を…
【1980/3/16】 ネタ列車を追っていたその日、練習や暇潰しという添え物カットに’80年代初頭のシーンを記録出来ていた。 京急600快走 背ずり板が直角のボックスシートという昭和30年代のスタイルだったけれど、座った瞬間に観光気分。快速特急のこれに…
いまから45年前の(ほぼ)きょうの日は、色々とイベントが重なっていた。それぞれのネタを追って3か所ほど巡った様子を振り返りたい。 【1980/3/16】 その1(京急ハコ型400の急行運用の日) 京急のハコ型400の終焉が迫り、有終の美を飾らしてあげ…
車内から見えた検車区は駅のすぐ脇にある。 こじんまりとした広さだが、公道からも十分に見学出来るのは嬉しい。オリジナル塗装のこれはキハ532。 掛員氏が車体洗浄の真っ最中。小さな会社に洗浄機・洗浄線など大袈裟なものは無く、人の手の温もりが伝わ…
石岡からの帰り、時間があったので竜ケ崎線に乗ってみた。実は初めての乗車だ。 常磐線の龍ケ崎市駅に隣接した佐貫駅が始発駅だが、その改札口に向かって道案内の矢印や案内板が頻繁に現れる。 ここから左に入れば改札口。銀の斜体文字にはスタイリッシュな…
街ブラしようと思い常磐線の石岡に降り立った。思えば鹿島鉄道の廃止以来だから18年振りのこと。 駅は橋上駅化されており堂々の佇まい。 駅の東西へは自由通路で結ばれている。改札口から東側に進むと眼下に広大な空間が広がっていた。 北側の様子。ここに…
西武線の拝島駅事務室内にこんなものがあった。 「祝 開通 拝島線」の文字が凛々しいリースを模したHM(レプリカ?)だ。 43年5月15日とある。勿論昭和だろうから57周年ということか。 傍らには2000系から持ってきたのか運転台もある。子どもさん…
2年前の今頃、急に思い立って西武2000系にカメラを向けたことがある。その勢力を弱めつつあるとの思いで線路端に立ってみたが、思いのほか出会うことが出来て「まだ大丈夫」とばかりに安心して、その後はご無沙汰してしまった。 ところが今、気が付いて…
日比谷線三ノ輪駅前。 そこに三ノ輪橋電停への案内があった。「都電三ノ輪橋」とある。「都電(とでん)」としっかり冠していることになんだか嬉しく思った。 「とでん」「しでん」「ちんちん電車」などは昭和のフレーズと思っていたのが、令和の現役と感じ…