【1976/3/24】
この日は長野県内のローカル私鉄2社をこの目で見てみたいと考え、信州への日帰り旅。上野発の「妙高1号」でまずは上田に降り立った。
信越線と跨線橋で繋がった上田交通線ホームには電車の姿は無かったが、付随車と思われる車両が数両、構内に停まっていた。これらの車両の台車がいかにも気動車(ガソリンカー)を思わせ、興味深かった。

クハ252(元神中鉄道)

クハ273(元東京横浜電鉄)

サハ24(元飯山鉄道)

円形の社紋。よ~く見ると、中央の「交」を取り囲むように円形にアレンジされた「上」と「田」が読み取れる。

モハ4257(富士山麓電気鉄道)
1986年の昇圧時に廃車、富士急へ里帰り。

(2009/5/3)
富士急行創立80周年記念事業として2008年より河口湖駅前にてモ1形復元保存展示されている。おへそライトで印象が変わっているが、側面の窓の並びは変わっていない。

モハ5251

次に来たのが丸窓電車。やっと対面出来たので満足し、駈足で次の訪問先長野電鉄へと向かった。
背後に見える「東急イン」の建物。その建つ場所は、1972年に廃止となった真田傍陽線の上田駅跡とのことを今になって知った。(2026/1/12 記)
(つづく)