線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

そして板荷

 山道を下り視界が開けると、そこには山に囲まれた広大な風景が広がっていた。

 そこに菜花の株の一団が目に入る、春の景色がまだ残っていた。上りスペーシアを見送る。

 場所を移る間も無く下りXが来た。「X」の窓が連なる日光方先頭車が黄色に映える。

 一人田植え作業に勤しむ方に撮影の旨をご挨拶。例年GWの頃が田植えのシーズンとのことで、「休日は手伝いが来てくれるけど、平日は自分一人での作業となるので年寄にはキツイ」とおっしゃっていた。

 そんなご婦人が歩を進める都度広がる同心円の水紋が美しかった。

(2025/4/30)