線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

50年も前のこと・・・。

 君ヶ浜の4種踏切を眺めながら次の列車を待つ間、ふと脳裏をよぎった。

「初めて銚子電鉄に乗ったのは、遠い昔の5月のちょうど今頃、そうかあれから50年か」と。

 前日に新歓コンパと称する1泊イベントで飯岡の宿に泊まり、翌日にサークルの皆と犬吠埼を見て帰った記憶がある。

 

 帰宅後調べてみると、今年と同じ曜日回りの1974年5/18(土)~19(日)の出来事だった。当日持参のぼろいカメラのしょうもないカットばかりだがご容赦。

 集合場所の両国駅ホームに出向くとコレが停まっていた。

 急行「なぎさ3号」内房回り外房経由新宿行き クモハ165-137 千マリ

 乗り込んだのは反対側ホームのコチラ。

 急行「犬吠4号」銚子行き キハ28 2177 千チハ

 編成中にキハ26400番台をみつけ、「乗るならコレ!」とキハ26431千チハに乗り込んでいる。

 ただ、犬吠の何号に乗ったかのメモがなかったが、ネガの隣のコマに「なぎさ」があることから4号と推測。これに乗って旭まで行った。(1974/5/18)

 

 翌日(5/19)は飯岡から皆で銚子へ出向いた。

 銚子駅で並ぶデハ201(元京成電鉄)とキハ30(35?)

 今では右端の貨物ホームは無く、JRの電車と銚子電鉄の車両がこのように並ぶことも無い。

 銚子方のみに方向板が付いている。ホーム1か所にのみ石段があったことが判る。

 笠上黒生でデハ301(元鶴見臨港鉄道)と交換。満員の車内からカメラを突き出してのスナップのようだ。

 犬吠駅近くにてデハ201。手前は出荷時期を終えたキャベツ畑。

 仲ノ町では車内からデキ3をスナップしている。

 そしてカメラを振って、手前のデハ501(元上田交通)と後ろのデハ101をスナップ。グループ行動なので仕方無いが、ここで降りて車庫をスナップしていればなと今思う。(笑)

(1974/5/19)

 その日、手元に残した乗車券。犬吠発と外川発があるのだが、どのように行動したのか記憶が無い・・・。

 

 銚子からの帰りは、秋葉原までキハ26429千チハに乗ったメモがあるので、成田線経由の急行「水郷5号」新宿行に乗っていたと思われる。仲間とワイワイしながら小見川あたりの水田風景を車窓に眺めたような気がする。(遠い、半世紀前の記憶・・・)

(2024/7/20 記)