新年早々久しぶりの汽笛と煙に魅了され、また新津から会津若松へは日帰り圏内でもあるので、翌2日も会津へと出かけました。(えっ、また行くの?!という周囲の声の中)
(荻川)
最寄り駅には新潟色のDCが入線して来ました。改めてポジを良く見ると先頭は2扉の28・58系です。
20年後のキハ40協奏曲を思うと、特段の話題になることもなく消えて行ったのでしょうね。
(新津)
少しだけ足回りに雪を纏った115系。雪を見て自分は「ああ、雪だ!雪だ!」とはしゃいでしまいますが、新潟人の妻からは「雪は嫌なもの」と釘を刺されます。
(新津)
115系の新潟色には幾つかの種類があり目を楽しませてくれました。このカラーリングも若草色が爽やかで好きでした。
後ろの跨線橋を見ると橋上駅舎化前の時代と判ります。
(1999/1/2)