先の撮影行では、ショックな出来事となった編成の続き番号にも会うことが出来ていました。 こちらは嬉しいことに地鉄カラーを纏っていますが、兄弟分としてこれからもずっと頑張って欲しいと思います。 (2011/12/25 月岡)
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