線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

久良岐公園

 露出が刻一刻と下がり、空の藍色が増してくると、それに比例するように車内の白熱灯の明かりが温かみを増していきます。

 そんな情景を逃すまいと、あれこれアングルを変えてみました。

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 車内の明かりが外に漏れ、石畳を照らしていました。

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 電停に着いて客を乗せ、今にもググッと動き出しそうな横浜市電1156号の姿がそこにありました。

(2014/9/27)