青梅駅まで来たついでに久しぶりに鉄道公園に行ってみましたら、C515が、D51452がピカピカに輝いているのに気がつきました。 ペンキの厚化粧は好みではありませんが、あまりにピカピカだと、違和感が薄れるのも事実で、先週会った小金井公園のC57186も然りです。 公園は相変わらず遊園地状態で、小さな子供たち用の遊具がいっぱいあり、オジサンが機関車の現役時代に思いを馳せるには場違いな環境であるのがちょっと残念でした。 大森のC5766、小金井公園のC57186とほぼ同時期に整備されたのは、例のアスベスト問題に関係しているのでしょうか。