何年振りだろうか、ちょっと思い出せないくらい久しぶりに浦山口に降りてみた。
駅はまさに桜に囲まれている。
ホームの眼下にピンク色の綺麗な木が目に入り、坂を下って行ってみた。
大きな木一本と民家に挟まれたピンクの木、列車をどこに収めるか悩みどころだ。
ホームに戻る。下り電車を終いの桜が出迎えてくれた。
(2024/4/14)
何年振りだろうか、ちょっと思い出せないくらい久しぶりに浦山口に降りてみた。
駅はまさに桜に囲まれている。
ホームの眼下にピンク色の綺麗な木が目に入り、坂を下って行ってみた。
大きな木一本と民家に挟まれたピンクの木、列車をどこに収めるか悩みどころだ。
ホームに戻る。下り電車を終いの桜が出迎えてくれた。
(2024/4/14)