線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

485系あいづを撮り

 場所を移動して中山宿の先に来ました。山の急斜面を登坂すると、緩くカーブする線路を眼下にすることが出来ました。

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 6両編成がフレームにすっぽり収まります。

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 ぐっと引きつけてもう1枚。その昔のフル編成(10両前後?)だったら、最後尾がぐっと伸びる訳で、その重量感たるやさぞやと思わずにはいられませんでした。(2015/6/20)