場所を移動して中山宿の先に来ました。山の急斜面を登坂すると、緩くカーブする線路を眼下にすることが出来ました。 6両編成がフレームにすっぽり収まります。 ぐっと引きつけてもう1枚。その昔のフル編成(10両前後?)だったら、最後尾がぐっと伸びる…
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