東城行451Dの終点のひとつ手前の野馳に到着。 「のち」とは難読だ。二文字というのもなかなか覚えにくい語呂。 非常に趣ある駅舎と手入れされた樹木。駅舎は地元タクシー会社の事務室となっていた。 「頑張るぞ芸備線」の文字に応援したくなるが、昨今の…
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