で、その午後の返しも安直にということで、ご想像のとおりに東長原です。 駅進入前の緩いカーブを見下ろすポジションは既に満杯ということで、下の線路端アウト側に場所を取りました。 イン側のギャラリーが写り込んでいますが、これはこれで思い出かもしれ…
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