致し方ないとは言え、この春そして初夏の今とその季節を体感出来ずに来てしまいました。 なので、日々籠る自宅の開けた窓から爽やかな風が入って来ると、「ああ、どこか山並とか田んぼとかの風景の線路端に立ちたい!」と無性に思いますね。 (1983/5/25 沢渡…
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