鶴見線の時計をもう少し戻します。 高校生となった年のGW、たしかこの時も良い天気に誘われて「鶴見線でも散歩してくるか。」とカメラを持って出かけました。 (国道) 今と違って当時の鶴見線は列車本数も多く、駅で眺めていても次から次と魅惑的な17m…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。