LSEの通過時刻を目安に歩を進めて行きますが、VSEやMSE、EXEが頻繁に顔を出してくれるので疲れを知らずに済みます。 小田急線の鉄橋には柵があって列車の足回りが隠れてしまうのが残念なところ。少しでも目をごまかそうと(笑)流してみました。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。