梅小路で火が入っていたのはハチロクでした。 おとぎ列車のような客車を牽いて、ほんの僅かな区間をソロリソロリと往復するという「動態保存」、生きている蒸機はここだけという時代には画期的な企画でしたが、上越線でC61やD51が豪快に走る姿を見るこ…
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