ついにその日を迎えました。きょうは静かに自宅で思いを馳せています。ダイヤ改正の度に「あれが無くなる」「これが無くなる」と、追われるように線路端に立つ日々を何十年と繰り返して来ましたが、いよいよこれで「無くなるものすら無くなってしまう」こと…
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