線路端で構えていて、いざ目当ての列車をファインダーの端に認めると、背後から列車接近の気配が! ああああ〜、でも諦めきれずに一応撮る・・・・・。長年やっていれば、ままあることではありますが、悔しいものです。 なんとか気を取り直して、最近勢力を…
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