ちょっと黒過ぎるかなという煙を残して蒸気列車が走り去ると、ギャラリーも居なくなり長閑な田園風景に戻りました。御同業もちらほら程度になったので、線路端に寄ってみることに。 次の下り普電までは時間があります。 背景をすっきりさせるため、ローアン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。