心地よい手応えを感じてC57を見送り撤収。御同業の姿もめっきりと減ったところで、夕日が益々赤味を増して来ました。 線路を挟んだ所謂シルエット側に行ってみると、踏切の向こうに夕日が浮かんでいるではありませんか。 (2013/5/5 馬下)
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