駅舎巡りをしていれば、やはりこの駅ははずせません。ということで、御約束の「田野口」です。 ようやく紺色の帳に包まれた頃、駅舎内外に灯る白熱電球の暖かな色合いが古き良き時代を醸し出してくれました。 ところが、小雨が通り過ぎた夏の夕暮れは蒸し暑…
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