出先からの帰り道、頭上には薄い雲が広がり午後の日差しも届いていないのだが、見れば遠く西の空には青空が広がっている。
「ああ、これならいけるかも!」と、帰宅後直ぐに中央線多摩川橋梁へと足を運んだ。

期待通りの夕日が電車の横っ腹に降り注ぐ。

秋の日は鶴瓶落とし。数分の違いで夕日が弱くなってしまった。

夕日は既に丹沢山系に沈んでしまったよう。富士山がオレンジ色を背景に浮かび上がって来た。

この空は何だ!何が起こった?まるで四方八方への稲光のように雲が広がる。
その雲の表情が刻一刻と変化するのが判る。列車も撮り込んだカットを撮りたい。
今だ!今来てくれ!
だがしかし、それが電車と分かるように写し込む腕が伴わなかった。(笑)
(2025/11/6 日野ー立川)