この日も暇つぶし列車(笑)を出迎えに多摩川橋梁へ。
しかしながら曇天なので、変化球を投げることにしましまた。
およそ鉄道車両とは思えない形状の窓が並んでいますが、唯一乗務員室の四角い窓が取り残されている感あり。
黒い扉は異空間へのメインゲート。
この日も先日のキッズが来てましたが、さらには幼児を連れたママたちも。
そのママたちも通過時刻を承知している模様で、「あと〇分だよ」と言ってます。
事前の233系が迫って来ると、子どもたちと一緒に手を振る仕草。運転士もタイフォンで応えます。先日に続いて線路端の様変わりを実感した日でした。
(2022/6/5 日野ー立川)