線路端のブログⅡ

高架化されても、高いフェンスに遮られても、やっぱり線路端が好き・・・。

原宿駅ホーム先端

 日曜日は、朝から201系H4とH7を追って、中央線を西へ東へと動き回っていました。午後、2時間ほど時間が空いたので、253系N’EXでも撮ってみるかと、原宿へ。

 駅舎をスナップしてからホームの新宿方に進んで行くと、同年代の同業者とおぼしき人影発見。なんと、その後ろ姿は品川530さんでした。

 253ならもうじき新宿方から来るよと教えられ、難無くゲットできました。

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 あ〜あ、とうとうこんなものにカメラを向けるはめになったかと、互いに顔を見合わせてしまいます。口には出さないまま、原宿のホームは湘南新宿ナントカのためにあるのじゃなくて、山貨即ち山手貨物の撮影のためにあるのだと、心の中で叫んでいました。

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 77年4月 デフロスタとスノウプロウを付けた精悍な顔立ちの高ニの15がオイルタンカーを牽いてきました。カマの次位にはヨも付いています。

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 78年7月 こんなオイシイ列車もありました。前の晩、臨時急行「たてしな51」号で新宿を発った編成が、日中回送で戻ってきたのです。しかも64の重連です。こんなにオイシイのに、日が傾いた時刻にカブリ危険の大きい原宿で構えるなんて、いかにも当時っぽい鉄のレベルだったと認識しております。

 この日は新宿停車中の同列車に対して、当方たちが原宿で待っていること。あらかじめ前照灯を付けて接近してきて欲しいこと。カマ2台ともにパンタを上げて欲しいことなどを乗務員氏にお願いしたようなしないような。そうして撮ったのがこの写真です。  さて先日の日曜日、原宿のホーム先端に立つと、線路端の黄緑色の列車接近表示灯が点滅し始めました。さあ、何が来るかな。ひょっとしたら、こんな15や64がひょっこり顔を出すかななんて、昔を懐かしんで妄想してました。