【1977/3/18】の続き 新小松に戻り駅構内などをスナップする。 踏切を挟んだ向こう側はバスの車庫だった。うらぶれた瓦屋根の新小松の駅舎や、周囲のビルの囲まれた鉄道線の一角は時代に取り残された情景だった。 小型蒸機が置いてあった。保存機として静態…
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