【1976/9/19】 四国とはお別れの日。岡本から乗って来た琴電に別れを告げ、向かいに位置する高松駅を見上げる。四国入りした日は未明の時間だったので、その姿を初めて見るのが分かれの日とは皮肉だった。 魅惑の車両いっぱいの琴電に再訪を期して、一先ず別…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。