東京の西にある支線の駅を、ひっそりと単機で通過するロクゴの2101。 かつての晴れがましい衣装を纏ったままの姿が嬉しくもあり、反面それゆえに地味な仕事に勤しむ姿がサラリーマン人生の悲哀に見えたりもする。 (2022/6/15 東中神) 若き日は東京~下…
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