「あっ、こんな所にも!」と、その存在を嬉しく思っていた琺瑯看板ですが、まだあるかなと久しぶりに訪ねてみるとその姿はなく、しかもはがした後がくっきりと残っているのを目にした時は悲しい限りです。 でも、幸いにもここにはまだ残っていました。 蛍光…
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